上司×部下
クロストーク

運転が好き、体を動かすのが好き、
ワークライフバランスも高めたい。

そんな方にエス・イーティは理想の会社になる。

2018年入社

S.K 業務部 係長

京都府出身
結婚を機に埼玉県民になる。安定感と将来性を見据えてエス・イーティに入社。頼れる上司として後輩をリードしている。

2023年入社

Y.F 業務部

埼玉県出身
体を動かす仕事が大好きでドライバー職を目指す。
小学校1年生と3歳の子育ても手を抜かない良きパパでもある。

やりがいと将来の可能性を見据えて、
ドライバーの仕事へ挑戦。

S.K

今日はF君とエス・イーティの仕事や会社の魅力を語り合うことになりました。よろしくお願いします。 まず、F君が転職した背景を聞かせてください。

Y.F

はい、私はエス・イーティに入社する前は、農協(JA)関連の企業で働いていました。
農家さんとのやりとり、市場との折衝など、農業生産者と市場をつなぐ仕事です。農家から集荷場に運ばれてきた野菜の箱詰めなど、体を使う業務も多く、移動手段もクルマでした。もともと体を動かす仕事が好きなので、前職にはやりがいを感じていたのですが、営業と集荷を兼ねた部署への異動がきっかけとなり、転職を考えるようになりました。
というのも、前職の組織は広大な事業区域をカバーしているため、運営を支える関係者も多く、ひとつの企画を動かすのにも、多段階の承認を得る必要がありました。そのためスピード感をもって業務に取り組むことがむずかしく、現場の業務に加えてデスクワークも増加。人手も足りず、数名のスタッフで業務を回していたので、休日返上で働くことも茶飯事でした。当時、妻は二番目の子供の出産を控えており、収入・やりがい・ワークライフバランスを考えて転職を決意しました。
Kさんは?

S.K

私は40歳を目前にして転職しました。
私も体を使う仕事が好きなので、エス・イーティに入社する前は精米工場の現場で働いていました。前職にはやりがいを感じていたのですが、将来を考えると、ほぼ固定給という点が不安材料でした。当時、妻も三人の子育てに忙殺されて働ける状況になく、転職して収入を増やしていくには、年齢的にも、いまが最後のチャンスかなと。エス・イーティの社員募集を知ったのは、そんなとき。妻の友人がエス・イーティで働いており、その友人の話を聞いた妻から、同社の業務内容・働く環境・給与面を知り、魅力を感じたことが入社のきっかけです。
F君がエス・イーティに入社した理由は?

Y.F

もともと仕事でもプライベートでもクルマの運転が大好きなので、転職する際も普通免許取得者※で、ドライバーとして採用してもらえる企業を探しました。
実はエス・イーティとの出会いは、転職活動をする以前にさかのぼります。中学時代の同級生が同社の営業部門で働いており、プライベートで会うたびに勤務先の話を耳にしていました。やりたかったドライバーの仕事があること、人間が生活する以上、廃棄物回収やリサイクルの需要は無くならないこと、他の物流業界のドライバーと比べて公益性が高く、今後も成長が見込まれる業務であること、さらにエス・イーティは、当時から着実に業績を伸ばしており、収入面もやりがいも高められると考えました。
前職とは業種が異なるので採用される自信はなかったのですが、ダメもとで受けてみようと思い、中学時代の同級生には内緒で、転職サイトを経由して応募しました。
内定をいただいたときは、本当にうれしかったですね。
※Fさんの普通免許:2007年6月1日以前取得▶車両総重量の上限8トン未満の運転可能

S.K

私はF君のようにドライバーの仕事にこだわっていなかったので、最初の配属は事業所構内の作業部門でした。
ところが入社後、しばらくして「Kさん、ドライバーの仕事をやってみませんか?」と打診されたのです。もともと体を動かす仕事が好きだったし、さまざまな業務を経験してスキルを磨きたいと考えていたので「ぜひやらせてください!」と快諾しました。
さっきF君がいったように、多種多様なドライバーの仕事がある中で、エス・イーティのドライバーは、家庭・店舗・事業所などから出る一般廃棄物から産業廃棄物、さらに廃油などの危険物(特別管理産業廃棄物)まで多岐にわたる廃棄物を回収し、リサイクルにつなぐ公益性の高い仕事です。
また、ドライバーが廃棄物を回収するエリアも一般廃棄物は埼玉県・東京都内の収集エリア、産業廃棄物(一部特別管理産業廃棄含む)は一都四県・山梨県・静岡県・長野県・福島県におよび、移動するエリアも回収先に応じて変化するから飽きることがありません。
私は現在、法人契約を結んでいる企業の食品廃棄物や病院などから出る医療廃棄物の回収を担当しています。ひとくちに食品廃棄物、医療廃棄物といっても、その内容はさまざま。廃棄物から時代の変化や社会問題が垣間見えることも多々もあり、興味は尽きません。

より良い未来へ。
私たちは“循環型社会の構築”を支えるプロドライバー。

Y.F

私は入社後、Kさんが担当している産業廃棄物の定期回収業務からスタートしました。
この仕事に就く前は、「産廃って現場から出るゴミだろう」といった大雑把な認識しかなかったのですが、実際は種類も大きさも状態も多種多様。それまでゴミとして見ていなかったものまで廃棄されている現実に驚かされました。食品廃棄物の中には、店舗に並んでいたままの弁当・総菜や、まったく加工されていない野菜などが大量に廃棄されていることもあります。前職が農協関連の仕事だったこともあり、最初は大きなショックを受けました。
また、昨年から所沢市内の家庭から出る一般廃棄物(可燃物・不燃物)の定期回収も行っています。驚くのは、その量です。可燃ゴミはトラック一台あたり一日7~8トン、それを当社では平均6台のトラックで回収するので、当社の担当エリアだけで一日で約42トンを超える可燃ゴミを回収しています。私は所沢市に住んでおり、自分の居住地域だけでも100数十か所の回収場所があります。県や市全体で廃棄されるゴミの総量は想像を超えるものになるでしょう。

S.K

まさに廃棄物は社会の縮図といっても過言ではありません。
当社は廃棄物の収集運搬と中間処理・リサイクル事業を連携し、回収した食品残滓・有害汚泥・ミックスペーパーなどの廃棄物リサイクルを推進しています。私たちは“循環型社会の構築”を支えるプロドライバーであり、私自身、大きな自信と誇りを持って仕事に取り組んでいます。この志と社会貢献度の高さが他業界のドライバーと一線を画す点だと考えています。
ところでF君も入社4年目になり、ベテラン社員の域に達しつつあると思います。自分の成長をどんなところに感じていますか?

Y.F

入社後、一か月程度は先輩社員のトラックに同乗して業務を覚えました。Kさんからもさまざまなことを教えてもらいましたね。
当社のドライバーは、ひとり立ちしてからも一般廃棄物の回収はふたり一組のチームで行います。一日当たり約100か所の回収所を回り、ふたりで協力して廃棄物の回収にあたります。また、別の部署では、法人契約を結んでいる企業の産業廃棄物の回収業務もあります。基本的にひとりでトラックを運転して企業に赴き、一日100件前後の回収を行っています。産業廃棄物の回収は、決まったルートを回ることもあれば、高速道路を利用して遠方の事業所へ行くこともあり、ときには大きな廃棄物をクレーン装備のトラックで回収するなど、柔軟な対応を求められます。
当社のドライバーは、運転以外にも多様なスキルが必要ですが、それを磨くことが出来たのは、上司・先輩の細やかな指導があればこそ。ひとりで回収に向かった先でも、分からないことがあれば、電話ですぐに相談できる体制が確立されています。
特に私はドライバー業務が未経験だったので、分からないことはKさんを始め、上司・先輩に一日に10件も20件も相談の電話を入れました。どんな疑問にも面倒がらず、一から丁寧に仕事を教えてくれたKさんには本当に感謝しています。そんなKさんと来月から、またチームを組んで仕事ができることになりました。
頼りすぎも良くないのですが、困りごとがあれば何でも聞いてもらえるので、安心して仕事に取り組めます。よろしくお願いします!

S.K

F君は、お子さんの将来やワークライフバランスを考えて入社した背景が自分と似ていたこと、年齢も自分と大きく離れていないことなど、いくつかのファクターが重なって、いまや私にとって何でも話せる頼りがいのあるバディですよ。

Y.F

ありがとうございます!なんだか照れ臭いですね(笑)
私は入社して4年目、Kさんは入社から10年近くになりますが、エス・イーティで長く働いてきた理由はなんでしょうか?

S.K

理由はひとそれぞれだと思いますが、私を含めて、長く働き続けている社員に共通しているのは、仕事に何らかの楽しさを見出し、楽しみ方を持っていることではないでしょうか?
私たちの仕事は、きれいなものを扱いませんし、仕事を終わらせる時間も決まっています。そこで“人が嫌がるものだからこそ、これだけの量を、この時間内で片付けてやろう”とか、そんなプロ目線の楽しみを自分なりに設定して取り組んでいると思います。
この仕事の確かな価値は、“その場所も、人の心もキレイさっぱりすること”ではないでしょうか。人間にとって廃棄物は、物理的にも心理的にも重圧となります。私は地域の生活者や契約企業の方の“片付いてよかった、キレイにしてくれてありがとう”という言葉を、大袈裟ですが、その重圧から解放された歓びの声のように感じています。

Y.F

私も回収先で地域の方から感謝されたり、保育園の子供たちが手を振ってくれたり、そんなひとときがうれしいですね。
それと同時に、社員の働きやすさや暮らしをバックアップしようと、新しい仕組みや制度を構築している、ここ数年間の会社の姿勢にも共感しています。
家賃補助制度もそのひとつ。入社後5年間は、家賃の4割まで会社が負担してくれます。また、持ち家の場合は月一万円の住宅補助がありますし、家族手当(専業・共働き問わず配偶者六千円、子供五千円)や子供の高校・大学の入学祝い金、さらに毎月の無事故手当もあります。
無事故手当の付与は、多くの企業で数か月に一度のケースが多いのですが、当社では毎月付与されます。

S.K

休日の取得日数も給料ベースを維持しながら増え続けており、しっかり休んで、しっかり仕事をしてほしい、という会社の有言実行を多くの社員が肌で感じています。
これら新たな制度は、若手社員の活躍や新人ドライバー採用の原動力となり、職業ドライバーが未経験の方の入社も増えてきました。現会長が切り拓いてきた安定した事業基盤の上に、跡を継いだ齊藤 周社長のリーダシップのもと、より良いワークライフバランスを実感できる制度や仕組みが整備され続けています。
また、当社のドライバーは、さまざまな前職を経験した方が多く、私のように30代、40代で入社する方も珍しくありません。昔の産廃ドライバーのイメージは血気盛んでやんちゃしていたイメージがありますが、当社のドライバーは落ち着いた大人のプロ集団です。
自分の仕事が終われば即切り上げて、さあ、明日も早いから帰ろう、という爽やかな雰囲気があります。何でも話し合える、風通しの良い雰囲気もエス・イーティの魅力だと思います。 この環境の中で、F君が次にチャレンジしたいことは何ですか?

高まるモチベーション。
社員を大切にする社風が成長の原動力。

Y.F

来年は入社5年目を迎えます。入社以来、チームで対応する仕事を数多く経験してきたので、そこで培ったスキルを活かし、近い将来、ひとりでトラックを運転し、法人契約の事業所から出る産業廃棄物の回収を一日百件以上行う、未経験の仕事に挑戦したいと考えています。これを経験すれば、あらゆる現場に対応できる、マルチな存在になれます。何でも出来るようになれば、すべての現場のサポートにも入れますし、仲間がより休みを取りやすくなるような、業務効率の向上にも貢献できます。そんな頼りにしてもらえる人材に成長していくことが目標です。
Kさんの目標は何ですか?

S.K

私は自分の仕事を極めていくと同時に後輩に教えていく立場でもあるので、これからも仕事と会社の技術や魅力をしっかり伝えていきたい。それを後輩が次の世代に伝えていく、そんな流れが続いていくことを願っています。
また、私は大型免許を会社に取得させてもらったので、これからも、その恩を仕事で返していくことも大事なテーマです。

Y.F

いま、エス・イーティは、さまざまな改革が功を奏し、会社の業績も社員のモチベーションも、かつてないほどに高まっていると思います。
クルマの運転が好きな方、体を動かすことが好きな方、環境・リサイクル事業に興味のある方、安定したワークライフバランスを求めている方、そんな方にとって、エス・イーティは最適な職場になると思います。みなさんのチャレンジを待っています!